猫田山葵 炎のNHK営業代行編③

こんにちは、猫田山葵です。

炎のNHK営業代行編③書いていきます。

いきなりですが、どうしても受信料を払いたくない!

訴えられても構わないという鋼の意思を持っている方もいるかと思いますので、方法を教えます。

ただ、自己責任でお願いします(笑)おすすめはしません!!

それは簡単です。

鋼の意思で居留守を使う!!

これだけです。

ピンポンを鳴らす人は15分以上鳴らす人もいますが我慢してください。

営業の人は対応が貰えれば勝ちなのです。やり手の営業なら契約まで強引にでも持っていきます。

それかどうしても追い払いたい(笑)という方は「帰って下さい」と言いましょう

不退去罪というのがありますので、大体は帰ると思います。

これを言わずに警察呼んでも無意味です。

営業側は正式な業務の訪問なのでなんも法を犯してはないのです。

そんな状態で警察呼ばれてもなんもダメージはありません、寧ろなれています。

またかと思う程度です。

二度目ですがおすすめはしません

閑話休題

営業代行編①で書きましたが滞納解決が一番簡単だと言った理由を説明したいと思います。

まず第一に払うのをやめてしまった理由が絶対あります。

取次が簡単

お金がない、払うのが面倒くさい、

取次が難しい

制度に納得がいかない、不祥事関連、元の契約者が亡くなり名義の変更だけしたが払う気なし

簡単、難しいに分けるとこんな感じです。

どんな感じに取り次ぐかと言うと

口座だけ再度登録してもらいます。現金は要りません

簡単じゃないですか?

1年滞納が続くと口座情報が消えてしまうので口座を再度登録し直してもらうんです

そして今月分と次回分を次回の引き落とし時に口座から引落しますという説明をすれば終わりです。

私からは不正取次になってしまいますので口が裂けても言えませんでしたが使わない口座を使用している人もいました。

慣れている人居るんですよ(笑)

それはお客さんの自由なので私からは言えませんし確かめる術もありませんからね

最後に締めで

この仕事はやらないほうがいい!!

性格悪くなるし、割に合わない